【ホームシアター】初心者のためのプロジェクターの設置方法、メリットとデメリット

 

部屋の形や視聴する場所によってプロジェクターの設置方法は分かれる。
大きく分けて2つあるわけだが、プロジェクターを使うときだけ出してくるのか、常にその場所に置いておくのかによっても変わるのでそのあたりも注意しながら見てほしい。
また、どの設置方法でも当てはまることだが本体位置が簡単にずれてしまうような場所に置くと、
頻繁に画面位置調整が必要になるため、設置場所は本体をしっかりと固定できる水平な場所に置くか取り付けてしまうことを勧める。

1 床か机の上に置く

この設置方法は特に何も買い足す必要がないのでコスパ的には最強だ。
しかし、高さの台や机、角度がうまく定まらなかったりする場合も多いのであまりお勧めはできない。しかも床や机の上に置きっぱなしというわけにもいかないと思うので視聴するたびに設置し調節、見終われば片づけるなどかなり面倒な作業になるだろう。

メリット   ・追加で購入するものがないため安上がり
・設置自体は置くだけなので簡単

デメリット  ・使うたびに位置や、ピントの調整が必要になるため面倒くさい

2  棚に置く

プロジェクターの設置入りにあらかじめ棚を用意しておき、その場所に設置するか。偶然その場所に丁度いい棚があった場合に使用できる方法。
棚にプロジェクターを設置し一度画面位置の調整を調整しておけば次回から画面位置調整は一切不要なのでホームシアターを楽しみたいときにすぐに使うことができる。
一からこの設置環境を作ろうとするとかなりのコストや模様替えが必要になるため、今ある部屋にホームシアターを作ろうというときにはあまりおすすめできない方法だ。
ただプロジェクターを設置した後の見栄えもとてもよく、新築やリフォーム時などであれば、周りの雰囲気に溶け込む形で設置することができるので、可能ならば特にデメリットのない方法になる。

メリット  ・一度設置してしまえば動かさなくてよいのですぐに使える
・周りの雰囲気に溶け込むため見栄えが良い

デメリット ・あとからの大掛かりなレイアウト変更ができない
・新築、リフォームの場合工事業者さんとの打ち合わせが必要
・棚を造作する費用が発生する

3  高さ調節機能付きの台に置く

出典 amazon

いわゆるプロジェクター専用の台に置く方法だ。この方法だと、高さの調節が簡単にできるだけでなく、一度場所と高さを合わせてしまえば片づけて、再度設置する場合にも微調整のみでスムーズに行えるだろう。図のように下に車輪がついているため、乗せたまま移動させて片づけることができるため移動も簡単に行える。
この設置方法が一番バランスが良いため初心者はこの方法がおすすめだ。

メリット  ・一度場所を決めれば設置が簡単
・乗せたまま片づけれるので邪魔にならない
・違う場所で見たい場合も移動が簡単

デメリット  ・台用の費用が発生

4  天吊り金具を利用して天井に取り付ける

プロジェクターを天井に金具で吊るす方法。
棚に置く方法と同様、最初に画面の位置調整しておけば次回から画面位置調整を行う必要はほとんどないためストレスなくすぐに使用することができる。
費用としては、一般家庭では天井に補強が入っていないので落下しないように天井面に補強作業が必要なのと、 プロジェクターを天吊りする金具を購入する必要がある。
金具の調整機能で画面角度や向きなどを調整できるものがほとんどなので、費用対効果はとても高い設置方法。
一般的に純正の天吊金具は4~5万円程度しますが、純正以外の商品であれば約2万円程度で購入可能だ。

メリット   ・動かす必要がないので一度設置すると、次回からはストレスなくすぐに使用可能
・天井金具で角度などの調整が簡単に行える

デメリット  ・設置後に大掛かりなレイアウトの変更ができない
・補強工事が必要
・工事の代金や、金具代がかかる

まとめ

このような方法が主な設置方法である。
このなかでは3番目に紹介したものが最もおすすめの方法になる。出費が比較的少なく、設置も簡単なのですぐに導入しやすいだろう。
部屋の構成によってもこの設置方法は変わるのでよく自分の環境と相談しながら決めてほしい。

参考 http://hometheater-navi.com/projector/projector-setting.html

プロジェクターと、スクリーンの選び方については下にリンクを張っておく。

【ホームシアター】初心者のためのプロジェクターの選び方

【ホームシアター】初心者のためのスクリーンの選び方








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