【親のための】栄養から見る子供の身長を伸ばす秘訣

 

ぼくのブログを見てくださっている方の年齢層では35~45歳が一番多いようなので、お子さんがいる方もたくさんいると思います
そこで、子供も自分と同じように大きくなってほしい、子供は自分より大きくなってほしいなど思っている方も多いと思うので、ぼくの一番の専門分野である栄養や医学の面から皆さんに子供の身長を伸ばす方法を紹介しようと思う。(子供だけでなく25歳までなら効果は見込まれる)

まず、他のページで身長を伸ばす方法を見ると、やれ生活リズム結局は遺伝、ひどいものになると牛乳を飲めストレッチをしろだの言う人達は多いが、牛乳ストレッチは論外として日本で子供として生活を送っている時点でそんなに生活リズムが崩れるということはまずないだろう。

また遺伝というのも間違ったニュアンスで受け取っている人が多く、確かに遺伝は身長に関係するが、それは遺伝だから何センチになるというわけではなく、上限がだいたい決まっているというわけだ。
これは僕の個人的見解だが、日本人男性がすべての身長を伸ばすために必要なことを完璧に行えば、少なくとも185cmは超えるはずである。
それでは身長を伸ばすために必要なことについて、栄養に絞って見ていこうと思う。

 

必須だが、不足しがちな栄養素

栄養と聞くと、日本は先進国なんだから、栄養状態については改善するところはないんじゃないか?と思う人もいるだろう。
しかしそれは違う。日本の平均身長が欧米、ヨーロッパなど、同じ先進国に後れを取っているのは、身長を伸ばすための栄養素が日本の一般的な食生活では摂取できていないからである。
ではその必須な栄養素を見てみよう。

タンパク質

まず栄養の中で一番大事なのはタンパク質だ。この差がそのまま身長差となって現れると言っても過言ではない。しかしながら、日本の食生活で、このタンパク質を十分に摂取することは難しい。日本人は米中心、また麺類が多く食べられることもあって、どうしても炭水化物(糖質)中心の食生活になってしまっているのだ。
一応一日に必要なタンパク質の量を上げるとするならば体重×2~3gが基準となるだろう。
おそらく、一般的な日本人なら体重×1gはタンパク質を接種しているだろう。しかし必要な量にはまったく届いていないのが現状である。

 

解決策

ではどのように食生活の中にタンパク質の量を増やすかということになるが、ずばり肉、魚の量を増やし、米の割合を減らすことだ。

確かに米は美味しい。ぼくも日本人なので米の美味しさはよく知っている。しかし体を大きくするという観点では米はカロリーを取ること以外あまり効果がないのだ。また牛乳というのも、多少はタンパク質が含まれているもののほぼ糖質、むしろ水なので、好きな人は飲めばいいが、たくさん飲んだからと言って効果は薄い。
しかし、今回の題名上、子供のための、ということになると、子供は昼は給食を食べることが多いと考えられる。よって、朝、夜だけで食べられる量は限られるのでサプリメントに頼るというのも手だ。

サプリメントというと、日本人の特性上薬のようなイメージを持つ人が多く、敬遠しがちだが、supplement : 補足 という意味のまま、ただの栄養素を足すだけなのだから、必要以上に避けることはない。

 

サプリメント

タンパク質を接種するためのサプリメントと言えば言わずと知れたプロテインだろう。

プロテインと言えど、様々なメーカーから発売されているのでどれを選べばいいかわからないという人もいるだろう。そこで、プロテイン歴15年以上のぼくが子供のためにお勧めする ”飲みやすい” プロテインを紹介しておこうと思う。


ザバス アクアホエイプロテイン100 アセロラ風味【40食分】 840g

ザバス アクアホエイプロテイン100 グレープフルーツ風味【90食分】 1,890g

まずはこちらのザバスから発売されているアクアホエイプロテインだ。

このプロテインの魅力は何と言ってもそのにある。相手は子供なのだから、あまり不味いと飲みたくないと言ってしまう恐れがある。そこでこの味である。

一度飲んでもらえればわかると思うが、味に関してはただのジュースである。非常にすっきりしていておそらくプロテインの中では一番飲みやすいんじゃないだろうか。栄養素についても問題なく、アセロラ味か、グレープフルーツ味かは好みで決めて構わない。


ビーレジェンド -be LEGEND- すっきリンゴ風味 (1Kg) [高品質ホエイプロテイン]

ビーレジェンド -be LEGEND- 激うまチョコ風味 (1Kg) [高品質ホエイプロテイン]

次に紹介するのはbe LEGEND から発売されているプロテインだ。

こちらのプロテイン特徴はコスパの良さである。もちろんタンパク質の含有量については問題なく、1kgあたりの値段は上記のアクアプロテインの半分ほどとなっている。

プロテインはすごく量が多そうに見えても毎日2回ずつほど飲んでいるとすぐになくなってしまう。子供のためとはいえ、財布のほうも心配になるはずだ。そこでこちらを選ぶのもよいだろう。

味については「ナチュラルミルク風味」「激うまチョコ風味」「すっきりリンゴ風味」「南国パイン風味」「そんなバナナ風味」「キャラメル珈琲風味」「ベリベリベリー風味」の7つあるようなので、好みに合わせてほしい。

亜鉛

この栄養素は非常に不足しがちである。しかも身長の高い人ほどこの亜鉛の摂取量が多かったというオフィシャルのデータも出ているので。身長を伸ばすために不可欠な栄養素と言えるだろう。
必要な摂取量についてだが、亜鉛成人男子推奨量:10.0mg 亜鉛成人女子推奨量:8.0mg となっており、上限は40mgほどなので、少なくとも10mg程度は摂取しておきたい
亜鉛の多く含まれる食品に関してはカキなどがあげられるが、いずれも毎日よく食べるようなものではない。そこで前回同様こちらもサプリメントで補うのが良いだろう。亜鉛のサプリについてはタブレット型が主流なので味については関係なく、身近なドラッグストアなどでも買いやすいものを選んでおいた

大塚製薬 ネイチャーメイド 亜鉛 60粒


ディアナチュラ亜鉛(60日)

DHC 亜鉛 60日分 60粒

と、まぁこの辺りはよく売っているので買い求めやすいだろう。

成長ホルモンを出すのに必要な不足しがちな栄養素

身長を伸ばすためには一にも二にも成長ホルモンが必要不可欠である。

そのためには運動、睡眠、食事がバランスよく行われないとならないが、その3つがバランスよく行われた上、食事の中からでは摂取の難しい栄養素について述べたいと思う。

アルギニン

アルギニンは魚介類、穀類、肉類などに含まれているが、その摂取量を伸ばすにはやはり食事だけでは限界がある。もちろん日ごろから肉などを多く食べているならばそこまで意識することはないと思うが、アルギニンは成長ホルモンに直結することもあって、とれることなら多くとっておくべきである。

アルギニンというとあまり聞きなれないかもしれないがただのアミノ酸なので、取りすぎたからと言って健康被害はほぼない。
一応、ぼくが今まで飲んでいたアルギニンサプリを紹介しておく。

Lアルギニン 500mg 100粒 (海外直送品)

この辺りになるだろうか、粉上のものでも心当たりがあったのだが、正直、子供は味を気にするだろうと思うので、こちらにした。カプセル型なので、カプセルを呑み込めない場合は控えるように。
一日に関しては必要摂取量が2~4g程度なので、一日に朝と晩に一錠づつくらいで良いだろう。

その他

その他にも、ミネラル類や、ビタミンなどが不足する場合があるかもしれない。一応サプリメントを載せておくが、できるだけ食生活の中で、果物や野菜、穀類をとって不足しないようにするのも大事なことである。


ディアナチュラ 29 アミノ マルチビタミン&ミネラル(300粒)【Dear-Natura(ディアナチュラ)】[ビオチン アミノ酸 サプリメント 葉酸 ディアナチュラ]

これ一つでマルチビタミン、ミネラルが摂取できるので、1つ持っておいてもいいかもしれない。

まとめ

身長を伸ばすためにまず考えるべきは 何が不足しているか、その次に全体量をバランスよく上げていく。
身長を伸ばすためには少なくとも10代で意識して生活を送らなければ大人になってからは手術以外で伸ばす方法はなくなってしまう。しかしそれが難しいのは皆さんご存知の通りだと思う。高校時代に身長を伸ばしたいと思い立ってもかなり遅いのである。

そこでしっかりと親が小さいときは強制せずとも栄養をしっかり取らせることでかなりの期待ができるだろう。
身長は容姿にもスポーツにとっても重要な要素である。子供の将来のためにサプリメントも利用しつつ栄養管理に努めてほしいと思う。

ちなみに子供がスポーツが好きな人も多いと思う。そこで「成長期に筋トレをすると身長が伸びない」のウソとホントで成長期と筋トレの関係を述べておいたのでそちらも見てもらいたい。








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