【最短勉強法】これで十分!受験から読み解く、英語がスラスラ読めるようになるための4冊 ※学生必読

学生時代、どうしても英語ができない。また、単語がわかるのに文章の意味が頭に入ってこない。
多くの人がこのような経験をしてきたはずだ。かく言うぼくも昔は英語に悩んだものだった。
こういう時教師に聞くと「単語が肝」「文法が大切」「読んだ量に比例する」などとまちまちな答えが返ってくるものだが、結論から言うと実際どれも大切なのである。

そこで、長年英語の勉強をしてきて、偏差値45から70以上まで上げ(大学入試時)、数多の参考書、問題集を使用してきたぼくが英語学習のコツとともに文法をメインとして最短で英語が読めるようになる本を紹介しようと思う。

    1.単語が分かればだいたい意味はわかる


英単語ターゲット1900 5訂版 [ 宮川幸久 ]

 

これを書くとなら単語だけでいいじゃないかという声が聞こえてきそうなものだが、正直そんなに間違いではない。

もちろん単語を知っているだけですべての意味が分かるわけではないがカタコトの外国人の日本語が理解できるように簡単な英語ならば理解できるだろう。
ではその単語を最短で覚えるのに適切な、いわゆる単語帳はずばり ターゲット1900 だ。

受験を経験したなら一度は耳にしたことがあるだろう、この単語帳の素晴らしい点は一つの単語につき最も重要な意味を1つ覚えていくという設計にある。 確かに単語によっては様々な意味があるものもあるが、まずは核となる意味を覚えなければ派生した意味を覚えられるはずもない。

というかそもそも一つの単語に時間を割きすぎることこそ効率が悪くなる要因なのだ。このことから速読シリーズは選択肢から除外される、また単語王鉄壁などは情報量は多いものの、やはり最短という意味では選択肢から外れる。

    2.単語と文法を覚えれば英語の勉強は8割終わり


一億人の英文法 すべての日本人に贈るー「話すため」の英文法 (東進ブックス) [ 大西泰斗 ]

 

文法でつまずく英語学習者は非常に多いと思う。

昨今学校ではForestDual scopeなどが多く配られるいるようだが、ぼくの薦める本はこの 一億人の英文法 だ。なぜ前者よりこちらを強く薦めるかというとなんと言っても文法1つ1つにネイティブの感覚を説明してくれている唯一の文法書だからだ。

確かに、英語が得意で前者でも問題なく学習が進むというならわざわざ買い替える必要はない。だが受験勉強だけでなく、将来英語を使って生きていきたいと考えている人にとっては必須の一冊である。

ちなみにこの本がぼくの英語学習で薦める本の中でも一番におすすめしたいものでもある。

 

   3.単語はわかるのに読めない…その正体は熟語!


速読英熟語 [ 温井史朗 ]

 

英語学習を進めつつ、英文に向かうと単語はわかるのに意味がわからない…という場面に少なからず遭遇すると思う。その原因はずばり熟語の知識が抜けているからである。

受験生などでもこの熟語に手が回らない人が非常に多いと思う、逆に言えば熟語まで覚えきってしまうと英文読解という点においてはもう向かうところ敵なしである。

単語帳について書いた中に速読シリーズは効率が悪いと書いたが、英熟語においてはこの文の中で覚えるというのが逆に効率が良いのである。その理由としては英熟語の中には単語の意味とはかけ離れたものが存在するのはご存知の通りだと思う。

その時に英熟語ターゲットのような形で覚えようとしてしまうとどうしても丸暗記になってしまい無理が来る。そこでこの 速読英熟語 を使って文章の流れの中で無理なく、また英文に触れながらと一石二鳥で覚えていくのである。

 

     4.あとはアウトプットで確固たる知識に


Next Stage英文法・語法問題4th edit [ 瓜生豊 ]

 

 

この本は英語をスラスラ読むというより文法問題対策といった意味合いが強いので書くか迷ったのだが、ここまで学習してきたらせっかくなのでTOEICや英検などにも利用してほしいと思いこの NextStage  薦めることにする。

言わずと知れた網羅系問題集だが、この本一冊で英文法、語法、熟語の総仕上げができる。この本でわからないところがなくなるころ、英文がスラスラ読めるどころかもう英語教師にもなれるレベルになっているだろう。

 

               まとめ

ぼく自身、大学受験時にこれらを完璧にしてから英語を長文読むのが苦ではなくなり、情報収集の幅も一気に広がった。
ここまで書いてきた内容で英語学習を進めれば最短で効率よく読めるようになることは間違いない。だがこの学習中にも自分の好きなものでも、市販のものでもいいので英文自体に長く触れておくことももう一つの大切なことだということも覚えておいてほしい。








コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です