【スマートドラッグ】今話題のスマートドラッグの効果と実際に使ってみた種類別の使用感 

 

 

皆さん最近になってスマートドラッグという言葉を初めて耳にした人も多いのではないだろうか。

ドラッグと聞くとなんだか違法なイメージが強いが、結論から言うとスマートドラッグは違法薬物ではない

一般的スマートドラッグとは合法の医薬品、栄養素やサプリメントや健康食品などを含めるかなり広い範囲を指す。

スマートドラッグは日本語訳でよく「頭のよくなる薬」「頭をよくする薬」などと表記されることが多いがおおむねその表現通りの品物と言えるだろう。

今回はそのスマートドラッグについてや、それぞれの効能、僕が実際使用してみての使用感などを紹介していこうと思う。

 

まずスマートドラッグとは

 

 

スマートドラッグとは主に、脳の神経伝達物質や、酵素・ホルモンなどの神経化学物質の供給を増やしたり、酸素供給量を向上させたり、神経の成長を促進させたりすることによって 「頭をよくする」 方向に働くといわれている。

また、スマートドラッグと呼ばれる化合物の大半は、単なる栄養素や植物成分(ハーブ、根、豆、樹皮など)で、一般用医薬品としてドラッグストアで購入可能であり、栄養補助食品として利用されている

(今回紹介するロディオラもハーブの一種である。)

全体のうちのごく一部のスマートドラッグは処方箋医薬品であり、認知学習障害やアルツハイマー病、パーキンソン病の治療や、酸素欠乏による低酸素症を防ぐ目的で使用されるが これらの医療用医薬品は人間強化を目的とした様々な応用も可能であるため、インターネット上で大規模に売買がなされており、また、医療目的外の個人的な認知能力の向上を目的とした多くの人々によって使用されている。

ざっと説明するとこのような形である。

つまり、スマートドラッグと言われるものの大半はただの栄養補助食品であり、その他医薬品であるものについてはそもそもの病気に対する利用方法とは違った副産物的な効能を「頭をよくする」ことに利用しているということだ。

 

「頭がよくなる」とは具体的にどういうことか

 

 

ここまで「頭がよくなる」というワードを頻繁に使用してきたが、実際「頭がよくなる」とは一体どういうことなのだろうか。

スマートドラッグを使用して 「頭がよくなる」 には5パターンある。

 

1 神経伝達物質を調整する

 

まず、脳が思考するためには十分な神経伝達物質を必要とする。 この神経伝達物質は再利用可能であるものの、勉強や仕事など長時間の作業を続けると消耗してしまう。

その神経伝達物質の消耗は頭の働きのパフォーマンスを低下させ、注意力、論理的思考能力、学習能率、想起能力、調整能力、処理能力、レスポンスなどを悪化させるほか、憂鬱や精神的疲労をも引き起こす。

その結果として、仕事や活動においてのミスも多くなる。そしてストレスは、神経伝達物質の劣化をより促進することが知られている。

このように神経伝達物質の消耗を防ぐことイコール作業効率アップというわけである。

代表的なもの

コリン – アセチルコリン前駆体。 (アセチルコリン合成には不可欠な物質。)

ピラセタム  -  元祖の、 そしてもっとも使われているスマートドラッグである。
代謝とエネルギーレベルを増大させ、左右両脳半球間の連絡を活性化させ、覚醒度を増し、集中力を高め、記憶力を改善する。

アニラセタム – ピラセタムの類似物で、4~8倍の効果がある。

エチラセタム – より覚醒効果が高い。

ニフィラセタム  – ピラセタムの類似物で、海馬の神経伝達をスムーズにする。

オキシラセタム  – ピラセタムの類似物で、2~4倍の強さ。記憶力、集中力、覚醒感。妊娠中のラットに与えると、その子孫は生理食塩水グループよりもより知能が高くなったという。

プラミラセタム  – ピラセタムの類似物で、15倍の強さ。

チロシン  (ビタミンB6とビタミンCが必須) – アミノ酸。ドーパミン前駆体であり、抗鬱作用や覚醒感を与える。

フェニルアラニン (ビタミンB6とビタミンCが必要) – 必須アミノ酸。 ドーパミン前駆体、抗鬱作用、覚醒感。

2 抗うつ、精神安定剤的な働きをする

一般のイメージ通り鬱や憂鬱は、認知能力に悪影響を与える。

鬱による悲しみ、罪悪感、無力感、絶望感、不安感、恐怖感は生産的な思考を減退させ、一方で鬱による無気力でやる気や行動力(好奇心、興味、決断力などのような)が欠けてしまう。

他の症状には、睡眠障害、精神的疲労や精力減退、集中力や判断力に困難が生じるほか、記憶力を含む全身の認知が鈍るなどが知られている。

これらの症状を取り除くことで知能や脳のパフォーマンスは明確に上昇することから、鬱の対策を行うことが「頭をよくする」という戦略上有効なのは明らかだ。

代表的なもの

ロディオラ・ロゼア – ハーブ。アダプトゲン  – 気分を向上させ、鬱を緩和し、精神的エネルギーやスタミナを促進し、疲労を軽減する。

茶 – ハーブ。テオフィリンやテアニンを含む。アルファ波に基づく覚醒感のあるリラックス。

エゾウコギ – 根の部分。不安を和らげるアダプトゲンで、肉体的、精神的ストレスを調整する。

チロシン – アミノ酸。ドーパミン前駆体であり、抗鬱作用や覚醒感を与える。ストレスや不安を軽減する。

3 脳の栄養や、酸素供給を改善する

 

これは説明不要題意の通りである。   具体的には細胞内のミトコンドリアを介する酸素運搬を増大させるなどのスマートドラッグがある。

代表的なもの

クレアチン – Creatine – ATPの生産により脳のエネルギーレベルを上げる。

アセチルカルニチン(アセチル-L-カルニチン) – Acetylcarnitine – アミノ酸。脂肪酸を細胞膜やシトソルを通って細胞内のミトコンドリアに運ぶ。そこでは、脂肪は酸化され体内の共通のエネルギー源となるATPとなる。リポ酸と相乗作用を示す。

ピラセタム – Piracetam – 覚醒度、血流、酸素供給、脳卒中の治療

4 頭の回転、集中力、スタミナを増強する

 

記憶力の増強作用と刺激防壁作用があるほか、ADD/ADHD(注意欠陥・多動性障害)治療などに用いられる場合がある。

またその作用から中枢神経刺激薬と呼ばれることもある。

代表的なもの

カフェイン – 集中力を高め、アイデア力が増すが、記憶の書き込み(encording)が妨げられる。また、震えなどを生み出す。カフェインは世界でもっとも広く使われている精神活性物質だが、強いレベルの耐性がつきやすい。

ニコチン – 刺激防壁効果(集中に役立つ。) 、刺激防壁リバウンド効果(好ましくない副作用)を持つ。

5 記憶力が改善し学習能率を上げる

 

記憶力改善効果を期待して利用されるスマートドラッグ類。

この効果は、脳のエネルギーや酸素の供給、神経成長刺激や神経保護などの範疇において一般的な脳の働きを改善することで生じるもの。

 

代表的なもの

オメガ3脂肪酸‬ – オメガ3の欠乏により学習能、視力の低下を防止する。アルツハイマー型痴呆やうつ病などの疾病に対してもオメガ3の摂取は有効であるといわれている。

グリシン – アミノ酢酸。記憶力を改善。




スマートドラッグの入手方法とは

 

まず改めて最初に述べておくがここで紹介しているスマートドラッグは違法薬物ではない。なので入手方法もグレーでもなんでもないのでご安心を。

日本では、スマートドラッグのうち、処方箋医薬品に当たるものは、処方箋または個人輸入によってのみ手に入り、特に個人輸入がよく使われる。

また、一般用医薬品やサプリメント類は日本国内でも手に入るものも少なくないが、アメリカのものに比べ非常に高価で、成分の含有量がとても少ないことが多いので、やはり個人輸入に頼ることが多い。

個人輸入と言っても難しい話ではなく、日本にも海外のサプリメントを仲介し取り扱っている企業が多くあるので、そちらからネットで注文することができる

amazonなどネットショップでで商品を買える環境なら大丈夫だ。

 

ぼくの利用している海外のサプリメントを多く扱っているサイトを紹介しておく

 

 

iHerb.com 

iHerbでは主にアメリカのサプリメントや日用品を幅広く扱っています。

日本のドラッグストアや国内のネットショップでは手に入らなかったり高額であったりする、高品質な海外のサプリを、送料無料で自宅まで配送してくれるので大変便利でぼくもよく利用してます。

(上のリンクから購入していただくと5%オフで購入できるので是非ご活用ください。)

 

オオサカ堂

 

こちらもiherb同じくよくぼくの利用するサイトだ。 スマートドラッグの類など入手しずらい商品のラインナップが多く、購入を考えているがなかなか見つからない時などここを見るとあっさり見つかることも多い。

 

あとは栄養補助食品の多くはamazonで購入できる。あえていつもと違うサイトでなくとも最初はamazonで探してみるのが手っ取り早いかもしれない。




 

ぼくの使用したスマートドラッグとそれぞれの使用感(飲み方も)

 

さて、最後にぼくの使用したスマートドラッグ(ほぼ栄養補助食品のものも含む)とその使用感について紹介してみたいと思う。

使用したのはどれも副作用が少なく、よく使われていると言われているものを選択した。

勉強や仕事に最初に使用するとしたらこのあたりで間違いないので参考にしてほしい。

 

ピラセタム

 

ピラセタム(Nootropill)800mg

ピラセタムは界隈では言わずと知れたスマートドラッグ。 正直スマートドラッグに手を出す人のすべてがここから始めると言っても過言ではないほどメジャーになっています。

効果としては認知機能の飛躍的向上

認知能力とは理解、演算、記憶、判断など多岐にわたる。

もともと認知症などの抑制に用いられていた経緯もあり、研究論文などその情報元はかなりの数があるのもメジャーとなっている現在に一役買っているようだ。

飲み方

まず、ピラセタムは下で紹介するコリンというものを燃料とするため、コリンと同時に摂取するのが一般的となっている。

まず、脳の神経伝達物質であるアセチルコリン(コリン)が存在し、そのコリンの動きを助ける効果があるのがこのピラセタムというわけである。

最初は朝晩の二回、ピラセタム400mg (半錠)コリン500mg程度から始め、その効果によって増やしたり減らしたりするのが一般的だ。

ちなみに一日の摂取量は400mg~2400mg程度と言われているのでその範囲を守るように。

使用感

ぼくは上のようにピラセタム400mg コリン500mgから始め、ピラセタムを800mgまで増やしつつ実験を繰り返したが、確かに集中力の持続時間や、ピーク時の没入感のようなものがかなり上がったように思えた。

ぼくは趣味にしろ何にしろ長時間本を読んだり情報を漁ったりする時間が多いのだが、少し集中力が切れてきたなと感じるときにのむとおよそ一時間ぐらいで効いてくる実感が持てた。

また、このピラセタムと同じ効能のままその効果を2倍、4倍、15倍もの強力なものも販売されているが、最初から強力なものを使用するのは言うまでもないが危険なのでやめるように。

一錠800mgだが、半分にする場合この錠剤をカットしなければならないが、そんな時に便利なピルカッターも紹介しておく


簡単操作 !! ピルカッター ピルケース 千錠カッター タブレット 収納スペース 薬カッター しっかり固定 KSC2 (青)

 

コリン

 

コリン500mg(脳内神経物質アセチルコリン)

コリンの効果としては、上で紹介したようにアセチルコリンの元となり、細胞機能の修復や、脳機能の維持などになります。

上でコリンとピラセタムの併用をおすすめしたが、コリン単体でも記憶力向上や集中力向上効果が見込まれる。

飲み方

上で述べたようにピラセタムと一緒に飲む方法が一般的である。

使用感

すべてピラセタムと同時に飲んだため上に同じく。

 

ロディオラ・ロゼア

 

 

Now Foods, イワベンケイ属(Rhodiola), 500 mg, 60粒(ベジタリアンカプセル)

 

抗ストレス・セロトニン、ドーパミンの調整・記憶力向上に効果のあると言われるこのロディオラ。

断続的に利用することで学問の成績や、スポーツのパフォーマンス向上が見込まれると言われています。

ベンケイ草科の多年生草本で山の岩場などに生息している。 薬草としての歴史は古く、古代ギリシャ人医師の薬学所にも記述があります。

ソ連のオリンピック選手が使用していたことでも有名ですね。

飲み方

朝、朝食の三十分前、昼食の三十分前など午前中の空腹時に摂取すると効果的

逆に夕方や夜などに摂取すると睡眠の妨げになる可能性があるので控えるように。

不安になりやすいタイプではソワソワする場合もあるようなので、その時には摂取量を調節していく。

使用感

2か月間断続的に使用してみた感想ですが、ぼくの目的としては抗不安やストレス改善といった目的でした。

確かに学問や将来についての不安に苛まれる時間は少なくなったと感じますが、その効果はプラシーボ効果だと言っても過言ではないほど小さく、ネット上のレビューを見た限り「びっくりするほど耐性がついた」などの報告がたくさんあったのでこのあたりには個人差が出るような感じがしました。

 

チロシン

 

Now Foods, L-チロシン、500 mg、カプセル120錠

 

チロシンはやる気のホルモンであるドーパミンと意欲や怒りのホルモンであるアドレナリンの原料となるものです。

効果は簡単に言うとやる気を出し、無気力、疲労などの改善です。

飲み方

単体で飲むと副作用である怒りっぽくなったり、イライラするといった症状が出ることがあるため(ぼくは単体でも問題なし)ロディオラなどセロトニン(リラックス効果)を増加させるサプリと組み合わせるとよい。

ビタミンB6やビタミンCと一緒に飲むのも効果的。

使用感

人間だれしも朝起きて今日の仕事はだるいなぁとか勉強したくないなぁとか思うことがあるはず。

ぼくもそういう感覚に陥るときはよくあったのでこのチロシンを使用してみました。

チロシン、確かに効いてるような気がしました。 ぼく的には飲んで30分くらいでやる気の出る感覚(やる気というかソワソワ?)があり、なにもしないでダラダラとするのが逆に苦痛に感じてきたような感じでした。

ロディオラと組み合わせてみても組み合わせなくてもイライラするといった感覚にはならなかったのでこの辺りには個人差がありそうです。

 

アルギニン(厳密にはスマートドラッグではないが一応)


Lアルギニン 500mg 100粒 (海外直送品)

アルギニンは強力な疲労回復効果があります。

特にエネルギー不足で起こる身体疲労だけでなく脳疲労や眼精疲労などに効果があります。

アルギニンについては筋トレなどフィットネスにおいても大変重要な栄養素であり、成長ホルモン増大も見込まれているため万人に効果のあるサプリメントと言える。

飲み方

特に一酸化窒素を増やす目的での使用においてのみかたの制限はないが、できれば食事の前など空腹時に摂取した方が吸収効率が良い

使用感

ウエイトトレーニングにおいてもかなりの効果を発揮するのが体感できるためトレーニングをした日、また疲労がたまっているなと思う日に良く飲みます

効果としては次の日の目覚めがよく、少ない睡眠時間でもしっかり疲労が取れている感じがします。勉強での疲労時に飲んだ場合には、1時間後くらいからかなりテンションが上がるというか、力がみなぎる感覚になります。

 

ちなみにその他(アルギニン)、オルニチン、シトルリン、メラトニンについてはスマートドラッグとは違うものの現代社会において大変効果があると実感しているので後日ひとつづつ丁寧に解説したいと思います。

 

まとめ

 

 

スマートドラッグを使用するのはずるいと言った意見や、薬に頼って手に入れた成果はあーだこーだなど、ネガティブな意見もよく聞かれますが、ぼく個人の意見としては目的に向かってできることなら何でもやるという精神は評価されるべきだと思うし、前述したような発言をする人たちはそもそもスマートドラッグを理解していないように思えます。

スマートドラッグと言えども飲むだけで成績や仕事効率が大幅に上がるようなものは存在せず、確かな、そして地道な努力があってこその成果なので正しく、また効果的に利用してほしいと思います。

 

 








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