【ハンドスピナー】人気急上昇中のハンドスピナー(fidget spinner)とは一体何なのか。起源、医学的効果など含め詳しく解説

 

最近youtubeなどで人気急上昇中ハンドスピナー

今年に入ってから初めて耳にした人も多いのではないだろうか。

なんか回すやつ

ってくらいの認識の人が多いと思うので、ハンドスピナーの成り立ちなどを解説していこうと思う。

 

ハンドスピナーとは

 

ハンドスピナーは英語で fidget spinner という。 fidgetとは   そわそわする もじもじする
といった意味があり、つまりは手持無沙汰を解消するスピナーといったところだ。

ハンドスピナーは中心の黄銅、ステンレス、鉄、銅、プラスチックなどの様々な素材を含むパッドと、その周りに2つや3つ枝のように伸びているパーツで構成されている。

またそのデザインや、製造過程により回転し続ける時間は製品によってまばらになっている。

基本的な使用方法は単純で、中心のパッドを持ち、枝の部分を勢い良く回転させる
一般に高級なものほど中心パーツと枝パーツの摩擦が少なく回転時間が長い。

 

ハンドスピナーの起源

 

ハンドスピナーの起源をを語るにはまずハンドスピナーの開発者である Catherine Hettinger の1993年の「one horrible summer」(その恐ろしい夏)を説明しなければならない。

Hettingerは1993年の夏、重症筋無力症という筋力が弱まり、自身の娘の世話ができなくなるほどの自己免疫疾患を患いました。

 

その時のことHettingerは

「私は娘のおもちゃを拾い上げることも、娘と遊ぶことも全くと言っていいほどできなくなったので、新聞紙とテープを使用して物を投げるということをおこなっていました。そのことこそがハンドスピナーの原型となったのです。」

と話している。

この新聞紙やテープから既存のものを違う使用方法で使うということを模索し始め、ハンドスピナーの現在の形ができるまで機械仕掛けではないものも含め、何度もデザインし直しました。

(ハンドスピナーの原型)

そしてHettinger は 1993年5月23日にハンドスピナーの特許を出願し、1997年にその特許を取得しました。

しかし、Hasbroという製造会社が、売り上げなどの見通しからハンドスピナーの製造をしぶり、Hettingerの特許の更新に必要な400$を提出しなったため、

2005年にHettingerはハンドスピナーの特許を失うことになりました。

その後、他の様々な製造会社が色々な形状のハンドスピナーを製造するようになりましたが、特許を失っているHettingerには一円もお金は入っていません

なんともHettingerさんが気の毒になる話ですが、このようなハンドスピナーの歴史を認識することで、ハンドスピナーの真の開発者であるHettingerさんに敬意を払いたいものです。

 

ハンドスピナーの医学的効果

 

ハンドスピナーはもともと、「一点に焦点を合わせることで、精神的に穏やかになる」ということからADHDや自閉症、不安障害に効果があると言われていました。

そのことから現在amazonで販売されているハンドスピナーの売り文句には「ストレス解消」”stress relievers.”と銘打っているものが多いです。

しかし、James Plafkeという人のフォーブス(米雑誌)での主張によれば
「精神疾患の人々に対する医学的効能を認めるデータが少ないため、効果があるとは言い切れない。」

とされており、確実に効果があるとは言い切れないようです。

 

近年の爆発的人気について

 

2016年11月23日、James Plafkeがフォーブスでの記事で、「2017年版、オフィスに必須のおもちゃ」として紹介したことにより、ハンドスピナー使用者がソーシャルメディアやウェブサイト、Youtubeなどで取り上げられ、爆発的に認知度、人気が拡大した。

そして、2017年に入り、さらにハンドスピナーの人気は急上昇し、googleなどの検索エンジンでも4月には上位にランクインしている。

しかしこの大人気の裏側で、学校では少し問題になっているようだ。

子供たちは、この人気や、心を穏やかにするという医学的効果もあって、学校でこのハンドスピナーを使用することが多くなってきた。

そこで、学校でハンドスピナーを交換したり、販売したりする生徒も出てきているようでハンドスピナーを禁止する学校も出てきているようです。

 

まとめ

 

海外では社会現象にまでなりつつあるハンドスピナー。

これから日本でもこのハンドスピナーを目にする機会は多くなってくることだろう。

ハンドスピナーにはただ回すだけでなく、トリック(技)をきめたりする文化もあるようでペン回しと似たものを感じる。

値段もそんなに高価なものでもないので、試しに一つ買ってみてその効果を実感してみてもいいかもしれない。

ハンドスピナーの商品別紹介は

【ハンドスピナー】amazon売れ筋ランキングTop8のハンドスピナーを一挙紹介!!

【ハンドスピナー】高品質でかっこいいハンドスピナー10選 (fidget spinner)

で紹介しているので興味がある人は参照してほしい。


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参考 wikipedia fidget spinner (https://en.wikipedia.org/wiki/Fidget_spinner)








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